当院の治療の流れ|さいたま市・川口市でマルチブラケット装置を用いた矯正治療をお探しなら「のぶしま矯正歯科」

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当院の治療の流れ Flow

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治療期間について

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適切な診断で治療期間を定めます

「治療期間は1日でも短く、早く終えたい」というのが、すべての患者さまの希望であると思います。そのために歯科医師ができることは「患者さまの口の中をしっかりと見たうえで診断と治療すること」に尽きると考えています。

万が一計画どおり動かない場合でも、しっかりと軌道修正をします

当院ではまずしっかりとした治療計画を立て、その計画に沿ってより確実に治療を進めていきます。治療の進み具合が想定と変わった場合には、計画を見直す「リカバリー力(りょく)」が重要です。ある程度治療が進んだらチェックを行ない、その時点での状況に合った治療をしていきます。必要であれば、ワイヤーやブラケットをつけかえることも視野に入れています。
また担当医が不在のときでも、ほかのドクターがリカバリーできるよう、常にスタッフ全員で症例の確認を行なっています。

子供の矯正歯科治療の流れ

1初診

2資料とり

(52,800円)2週間後以降

3分析結果説明

4歯磨き指導

歯型を取り装置の準備。4〜6週間後

5装置装着

64〜8週間に1度調整

(治療期間 約1年半~2年)

7第1期治療終了

8成人の治療ができるまで定期観察

9第2期治療

資料とり(28,600円)

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成人の矯正歯科治療の流れ

1初診

2資料とり

(28,600円)2週間後以降

3分析結果説明

4歯磨き指導

抜歯なし>or<抜歯あり>へ

抜歯なし

1歯にブラケット装着

(1粒ずつ歯につく四角い装置)

2ワイヤー装着

(ブラケットにワイヤーを通します。)※歯が動くため痛みがあります。3日〜1週間前後。個人差があります。

34〜6週間に1度調整

(治療期間 約2年~3年)

4動的矯正歯科治療終了後
後戻りを防ぐ保定装置装着

当院での保定期間約2年(半年に1回程の定期健診)

抜歯あり

1歯と歯の間にゴムをはさむ

(1〜2週間後以降)

2歯型を取り装置の準備

(4週間後以降)

3歯の裏側の装置セット

歯にブラケット装着(1粒ずつ歯につく四角い装置)

4抜歯

(1週間後以降)

5ワイヤー装着

(ブラケットにワイヤーを通します。)※歯が動くため痛みがあります。3日〜1週間前後。個人差があります。

64〜6週間に1度調整

(治療期間 約2年~3年)

7動的矯正歯科治療終了後
後戻りを防ぐ保定装置装着

当院での保定期間約2年(半年に1回程の定期健診)

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矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用
  1. ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  2. ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  3. ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
  4. ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  5. ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正歯科治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  6. ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  7. ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  8. ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  9. ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  10. ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  11. ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  12. ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  13. ・歯の形状の修正や、咬み合わせの微調整を行なうことがあります。
  14. ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
  15. ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  16. ・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  17. ・装置を外した後、現在の咬み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  18. ・顎の成長発育により、咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  19. ・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
  20. ・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや咬み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。

カウンセリングのご案内

歯並び・咬み合わせ・お口元などの矯正歯科治療に関することやお口の疑問、
質問にカウンセリングでお答えします。ぜひお気軽にご相談ください。

お電話でお問い合わせ 0120-30-8374
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